カード
最終更新
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カードはクリプトスペルズにおいてバトル、エコシステムの中心となる資産です。
バトルでカードを使用するのに必要なマナの数を示しています。
カードの名前です。
カードのレアリティをブロンズ(銅)、シルバー(銀)、ゴールド(金)、レジェンド(虹)の4段階に色分けして示しています。 レジェンドカードの中には、より希少でより強力なリミテッドレジェンドが存在します。 各レアリティによってカードの販売価格、発行上限枚数、デッキ制限枚数、ユーザー間取引の可否などが異なります。
・ブロンズ:発行上限なし、ユーザー間取引不可 ・シルバー:発行上限枚数9999枚、ゲーム内でのみユーザー間取引可能 ・ゴールド:発行枚数上限999枚、ユーザー間取引可能 ・レジェンド:最大発行上限19枚、デッキ制限枚数は1種類につき1枚、ユーザー間取引可能 ・リミテッドレジェンド:最大発行上限9枚、デッキ制限枚数は1種類につき1枚、ユーザー間取引可能
プロモーションゴールドはレアリティの表示は金でゴールドと共通ですが、種族を表すエンブレムの色が各文明と同じ色になっています。中立のプロモーションゴールドも存在し、通常のゴールドとは異なるエフェクトのかかったエンブレムとなっています。(雷速のシュリー、蒼炎の崇拝者などが該当します)また、プロモーションゴールドはゴールドと違い、最大発行枚数が9999枚です。
ユニットカードの攻撃力です。 相手のユニットやリーダーにどれだけダメージを与えられるかを示します。
ユニットカードの体力です。攻撃力と体力を合わせてステータスと呼びます。
カードの効果です。クリプトスペルズには様々な効果を持つカードがあります。
カードの外枠はカードの所属する文明を示しています。 カードは赤、青、緑、白、黒の5種類の文明と、中立カードに分かれています。文明カードは各文明のリーダーのデッキにしか入れることができません。中立カードは全てのリーダーのデッキに入れることができます。
カードのエンブレムは種族を表しています。 種族は9種類あります。 また、エンブレムの色はレアリティと連動しています。
ただし、プロモーションゴールドはエンブレムの色が文明と連動しています。
シルバー、ゴールド、レジェンドのカードにはそれぞれにカード経験値を貯めることが可能です。 蓄積した経験値の量に応じてカードのレベルが上昇し、レベルに応じてそのカードのアセットバリューが上昇します。
なお、クリプトスペルズではカードのレベルに応じたカードパラメータの上昇はありません。
トータルアセットバリューはカードのアセットバリューの合計値のことを指します。
トータルアセットバリューの数値に応じてクエストの追加スタミナを獲得できます。 (スタミナを消費することでクエストをプレイできます)
また、TAV(トータルアセットバリュー)が5000以上のプレイヤーはプレイヤーAIが使用可能になります。
カードの経験値はバトルを通して獲得することができます。 2020/4/28の仕様変更により、入手できるカード経験値とバトルポイントが独立します。また、デッキに加えた全てのカードに、入手した経験値が貯まります。
※(以前の仕様では同じデッキにシルバー以上のカードが複数あった場合、入手経験値を各カードに等分して貯めるようになっていたため、シルバー以上のカードを多く入れるほどカード1枚が1戦で獲得できる経験値が少なくなる仕様となっていましたが、この仕様を撤廃いたしました)
バトルにおける獲得バトルポイントと経験値の一覧です。
※バトルポイントを100獲得するごとにユーザーレベルが1上昇し、採掘チケットを1枚入手できます。 ※Primeに加入するとフリーバトルと通常CPUバトルで獲得できるバトルポイントと経験値を2倍にする特典が得られます。
プロモーションとして無償で配布されるカードについては、過去に発行された同一能力のカードの別イラストバージョンを配布する場合がございます。
例:Alisコラボキャンペーンにおける青髪のフェンサー(500Alisを達成すると無償配布)